n8nをローカルで入れる:Dockerかnpm、Webhookまで

Dockerかnpxでn8nを起動し、5678のエディタでWebhookを置き、Test URLで最初のリクエストを受ける。

HTTPを自動化に繋ぐためにクラウド席は要らない。n8nは本機で動く。エディタはブラウザ、データは既定でローカルに残る。

公式に沿い Docker または npm で n8n をローカル起動し、localhost:5678 を開き、最初の Webhook を作る。開発者向け手順であり、ブレインストーム製品の説明ではない。

インストールエディタWebhook

導入経路を一つ選ぶ

docs.n8n.io/hosting/installation を見る。ノート PC の試運転は Docker か Node。Postgres とキューは後でよい。

5678
既定のエディタポート
2 経路
公式の入門
Webhook
最初のワークフロー
方法必要なもの向くとき
DockerDocker Engine名前付きボリューム、捨てやすい
npx / npm公式が書く Node LTSコンテナなしでエディタだけ
n8n Cloudブラウザ登録本機プロセス不要。本稿では扱わない

Webhook まで五手順

  1. 1

    Docker か npm で起動

    Docker:docker volume create n8n_data のあと docker run -it --rm --name n8n -p 5678:5678 -v n8n_data:/home/node/.n8n docker.n8n.io/n8nio/n8n。Node:空フォルダで npx n8n、またはグローバル後に n8n start。タグは変わるので docs.n8n.io を再確認。

  2. 2

    エディタを開き owner を作る

    http://localhost:5678。初回は email とパスワード。このユーザーはこのインスタンスの所有者であり、クラウドプランではない。ウィザードは飛ばして空キャンバスでよい。

  3. 3

    新規ワークフローに Webhook

    New workflow。Webhook を追加。HTTP Method は POST。Path は乱数のままか hello。本番秘密はまだ付けない。

  4. 4

    Listen して Test URL に curl

    Listen for test event を押し Test URL をコピー。別端末で curl -X POST テストURL -H 'Content-Type: application/json' -d '{"ping":true}'。Listen が止まり JSON が見える。

  5. 5

    応答を足し、Activate を判断

    Set または Respond to Webhook で {"ok":true}。ノート PC では Test URL のまま。安定 URL が要るなら保存して Activate し Production URL。5678 は既定では公開されない。

docker volume create n8n_data
docker run -it --rm --name n8n \
  -p 5678:5678 \
  -v n8n_data:/home/node/.n8n \
  docker.n8n.io/n8nio/n8n

# または:npx n8n
# その後 http://localhost:5678

先に覚える三点

01

キャンバスとノード

ノードは一段:トリガー、変換、出力。Webhook はトリガー。右パネルで method、path、認証。

02

Test URL と Production URL

テストは Listen 中だけ。本番は Active が必要。取り違えると 404 や空応答。

03

資格情報と環境

外部キーは Credentials。ノード欄に生書きしない。設定は .n8n。そのフォルダを git に入れない。

よくある穴

ポート占用は -p 5679:5678 か旧コンテナ停止。Docker はボリューム必須。--rm だけだとワークフローが消える。古い Node では npx n8n が落ちる。公式 LTS を使う。

動いたあと短いスケッチが要るなら wbstorm の部屋 ID。部屋の作成と参加とホワイトボードの基礎。Cursor Rules の書き方も参照。

Docker 必須か。

必須ではない。公式は npm も書く。エディタだけなら npx。捨てやすい環境なら Docker と名前付きボリューム。

Test URL が 404 になる理由。

タブを開き、Webhook が Listen 中であること。タブを閉じるか Listen を押さないとテスト URL は受け取らない。

n8n Cloud と同じか。

見た目は近い。ホスティングと課金は別。Cloud は本機ポートを使わない。本稿は localhost のセルフホストだけ。

wbstorm の機能か。

違う。本稿は n8n のローカル起動と Webhook だけ。wbstorm はブラウザのブレインストーム部屋であり、自動化ランタイムとは無関係。

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